自営業者はキャッシング書類の勤務先をどこを書けば良いの?

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自営業者はキャッシング書類の勤務先をどこを書けば良いの?

自営業の人がキャッシングの申し込みをする際に、まず迷うのが勤務先ではないでしょうか。特に自宅を事務所として使っている場合などに迷う人が多いでしょう。いくら自宅で仕事をしているとはいえ、勤務先に自宅と書くのも抵抗があります。

 

その場合は勤務先の欄には屋号を書くようにします。

 

つまり店の名前で、開業届を出している個人事業主や会社経営者なら持っているはずです。開業届を出していないという人は、簡単に提出できますので出してからキャッシングを申し込むようにしましょう。住所や名前、屋号を書いたA4用紙を提出するだけです。

 

開業届を抱いていないと審査に通らない

 

なぜ開業届が必要になるのでしょうか。

それは開業届を出していない人が安定した収入を得ることは難しいと判断されるからです。

 

安定した収入がなければキャッシングをしても返済することができません。金融会社は貸し倒れを最も嫌がります。

 

まず開業届を出している人は青色申告ができます。

白色申告と比べて特権があり、大幅に節税できます。最も有名なのは所得から65万円を引いた金額で税金の計算をしてくれる特別控除があります。かなりの大きな金額ですので、節税としては有効な手段となります。

 

これにより所得がマイナスになれば税金を支払う必要もなくなります。

 

青色申告はお得な制度ですが、そのような節税をしないでいる人は、お金の感覚に鈍感であると見なされます。自分でできる努力をせずに安易にキャッシングに頼っている状況ですので、将来的には経済的に行き詰まる可能性が高くなってしまいます。そのため審査に通るのが難しくなっています。

 

また、真面目に商売をする気がないと見なされることもあります。

例えば無職のニートや専業主婦が片手間にインターネットのアフィリエイトなどで少額の収入を得ているだけと見られても仕方がありません。そのような場合は収入が不安定となってしまいますし、本人のやる気次第で簡単に収入がなくなってしまいます。

 

最初はやる気になってブログの更新などをやっていたけれど、面倒になってだんだんとサボるようになったという経験は多くの人にあるでしょう。

 

金融会社としては、真面目に商売をしていて、将来にわたって安定した収入を得ている人にお金を貸したいのです。

 

自営業で真面目に働いて収入を得ている人は必ずといっていいほど開業届を出して青色申告を出して節税をしています。また、屋号があるかどうかは金融会社にとって非常に重要な項目になり、審査に通る条件の一つになっています。

 

申請は非常に簡単にできますし、屋号は適当に付けても構いませんので開業届は提出しておきましょう。また、経営している年数と開業届は関係ありませんので、キャッシングの直前に提出しても構いません。提出の際の手続きも、慣れていれば5分で終わるものです。

 

経営者の人がキャッシング審査に通りやすくなる条件

キャッシングの審査基準についても会社員に比べて自営業の人は厳しい傾向があります。大きな会社であればすぐに倒産することもありませんし、社員に安定した給料を支払い続けることができます。

 

しかし、自営業では収入が安定しないことも多く、倒産も珍しくないため敬遠されがちです。

 

景気によって収入も変わります。そのため、審査が厳しくなってしまうのです。しかし、状況によって自営業でも審査に通りやすい場合があります。

 

例えば年収が多くて希望する借入金額が少ない場合です。年収が数百万あって借り入れが10万円といった場合は返済が可能とみなされます。その場合は他の条件が不利であっても、金融会社によっては貸してくれる可能性があります。

 

他にも、営業年数が長いことが条件として挙げられます。始めて1年しかたっていない事業よりも、30年続いている事業のほうが安定しているのは確実です。将来にわたってもしばらくは収入が安定している可能性が高いですし、すぐに倒産することもないでしょう。

 

そのため、自営業でも長く営業を続けていればキャッシングの審査に通りやすくなります。

 

会社員でも勤続年数が多いほうが限度額が多くなる為有利ですので、それと同じです。最低でも5年の営業年数は必要となります。

 

業種も重要な要件となります。

例えば知名度が全くないスマホのゲームを作っている会社と、自動車の部品を作っている会社ではどちらのほうが安定しているように思えるでしょうか。前者のほうは当たれば大きいですが、流行らないまま廃れてしまうリスクもあります。

 

後者のほうが安定していることは誰の目からも明らかでしょう。また、金融会社の人にとっても分かりやすい業種ですので説明も必要ありません。

 

同じ自営業でも従来からある業種のほうが審査に通りやすいです。

 

もしも今までにない新しい業種であるなら、既存の業種で近いものを書いたほうが無難です。しかし、昔からある業種といっても芸術系や天候に左右される農業が不利であることは変わりません。

 

取引先によっても左右され、個人相手の商売よりも役所や学校と取引をしているほうが安定しているので有利になります。

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